ソンタラ®は医療用ハイグレード不織布の先駆けです
不織布ソンタラ®(米国デュポン社製)は、不織布とリネンの長所を兼ね備えた、バリア性、ドレープ性の高いユニークな素材です。デュポン社が開発したスパンレース製法で、接着剤や熱融着性樹脂を一切用いず 高圧水流のパワーを利用して繊維を絡ませシートを形成しています。
(1)ANSI/AAMI(米国規格協会/米国医療器具振興協会)PB70のレベル2の基準をクリアするバリア性を備えています。
(2) ソフトな質感でドレープ性に優れています。
(3) 接着剤や熱融着性樹脂を使用していませんので、薬品の使用や摩擦などによるバインダー 成分の溶出がありません。
(4)安全なEB(電子線)滅菌が可能です。
ソンタラ®とリネンの表面を比較すると、ソンタラ®は繊維と繊維の間にほとんど隙間がありません。リネンには、糸と糸が交差するところに平均50μmの貫通孔があります。貫通孔がなくバリア性の高いソンタラ®を、ホギメディカルは一早く採用し感染防止、医療スタッフの防御を目的にドレープ、ガウン、アンダーウエア、キャップ、滅菌用ラップ材など広範な用途に使用しています。 |