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技術紹介(ESD支援デバイス)

ESD(内視鏡的被膜下層剥離術)は軟性内視鏡を使用して、がんを切除する治療法のひとつです。
一般的にがんの下にある粘膜下層という部位に、注射で生理食塩水などを入れ、盛り上がったがん部分を、針状やハサミ状の電気メス等ではぎとる手法です。

「ESD(内視鏡的被膜下層剥離術)支援デバイス」は、それぞれの操作を独立させ、自在にデバイスを屈曲させることにより、視点を固定したまま、直感的な操作で処置を行うことができるようになります。
操作難易度を下げたことにより処置時間の短縮が見込め、患者への負担を軽減することが期待されます。

ESD支援デバイスの仕様イメージ
現在実施されているESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)
  1. 1. 処置具を装着した内視鏡で、病変の周りに印を付けます。
  2. 2. 粘膜下層に生理食塩水などを注入して、病変を浮き上がらせます。
  3. 3. 印を囲むようにして、処置具ナイフで病変周辺の粘膜を切ります。
  4. 4. 処置具ナイフで、粘膜下層の切開と止血を同時に行いながら剥離し、
      剥離完了した病変を回収し、顕微鏡による組織検査(病理診断)を行います。
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